魚神 / 千早 茜
2009 / 06 / 26 ( Fri )
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●内容● (「BOOK」データベースより)

生ぬるい水に囲まれた孤島。ここにはかつて、政府によって造られた一大遊廓があった。捨て子の姉弟、白亜とスケキヨ。白亜は廓に売られ、スケキヨは薬売りとして暗躍している。美貌の姉弟のたましいは、惹きあい、そして避けあう。ふたりが再び寄り添うとき、島にも変化が…。第21回小説すばる新人賞受賞作。


●著者● (「BOOK」データベースより)

千早茜(チハヤアカネ)
1979年北海道生まれ。立命館大学文学部卒業。小学生時代の大半をアフリカのザンビアで過ごす。現在、京都府京都市在住。長編の処女作となる『魚神』で、第21回小説すばる新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2009年01月
著者/編集: 千早茜
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
ページ数: 259p





●感想●


一気読みでしたっ!
淫靡で、残酷で、美しい・・・。
箱の中に詰まった異界の出来事を覗きこんでいるような気分になりましたね。
矛盾するようですけれど、リアリティーのあるファンタジーといった感じ。
どんな出来事が起こっても、主人公が圧倒的に美しい存在として描かれているところが好きです。
うん、悲しみを抱えている人って、セクシーだ・・・
そして時に残酷な人もね。

しかしスケキヨというと、どうしても「犬神家の一族」を思い浮かべてしまう・・・困り顔





魚神魚神
(2009/01/05)
千早 茜

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