ラッシュライフ / 伊坂 幸太郎
2009 / 02 / 23 ( Mon )

「オーデュボンの祈り」 にはいろいろな意味でストレスを感じたのですが・・・
この本にはそんなストレスも無く・・。
素直におもしろかったと思います

失業者、泥棒、宗教家、邪心を持ったカップル、画廊開店をしくじった男、彼を嵌めた画廊経営者・・・。
いろいろな登場人物の物語を追っていくうちに・・・。
一見無関係なそれぞれのストーリーが実はリンクしていたということに気付くんですねー。
表紙にも使われているエッシャーの絵はその象徴のようです。
前にも書いたのですが、私、「エッシャーの宇宙」という本を持っていたのに・・・。
どうしても見当たらないっ
エッシャーというキーワードでまた思い出してしまいました
あ、得意の脱線だ~困り顔

カタカナで表記するとラッシュという一言ですが・・・。
初っ端に4つの英単語が紹介されていますね。
lash  lush  rash  rush
お話の中にもいろいろなラッシュライフがありました。
後味のよいラストでしたが、よく考えると人物によって明暗が分かれていた気がします。
まあ、それが人生か。

そういえば、喋るカカシの話が登場しますが・・・。
おもしろい遊び心ですね

ラッシュライフ (新潮ミステリー倶楽部)ラッシュライフ (新潮ミステリー倶楽部)
(2002/07)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る

こっちだよブログランキングです。
 よかったらクリックお願いしますばら4 
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

23 : 20 : 33 | ★★★伊坂幸太郎★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<今日のおやつ | ホーム | いただきます♪>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://rosetruerose.blog102.fc2.com/tb.php/787-cc2fefbb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |