陰摩羅鬼の瑕  / 京極 夏彦
2008 / 11 / 03 ( Mon )

悲しいお話ではありましたが・・・。
読後感がよかったです。
なんでだろ。

いつもながら京極夏彦さんの本はページ数が多く、モチーフも難解ですねー。
それなのに苦痛を感じさせないところがすごいです。

今回は終盤の謎解きにうーん、と唸りましたね、私。
結果的に怪しいなー、と感じていた人物が怪しかったのですが・・・。
そんなことはどうでもよくなるくらい、謎解きに納得しました。

「真理はたったひとつしかない。
しかし真実は幾つもある。」

まさに・・・。

「この世には不思議なことなど何もないのです。」

やはり・・・。

登場シーンは少なかったけれども、京極堂の“語り”が冴えていたのがよかったです


陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) (講談社ノベルス)陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) (講談社ノベルス)
(2003/08/09)
京極 夏彦

商品詳細を見る

こっちだよブログランキングです。
 よかったらクリックお願いしますばら4 

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

12 : 32 : 51 | ★★★京極夏彦★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<KIRISAME DIARY | ホーム | 東京タワー>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://rosetruerose.blog102.fc2.com/tb.php/662-01cf4706
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |