迷宮遡行 / 貫井 徳郎
2007 / 09 / 27 ( Thu )
10149911.jpg






●内容● (「BOOK」データベースより)

平凡な日常が裂けるー。突然、愛する妻・絢子が失踪した。置き手紙ひとつを残して。理由が分からない。失業中の迫水は、途切れそうな手がかりをたどり、妻の行方を追う。彼の前に立ちふさがる、暴力団組員。妻はどうして、姿を消したのか?いや、そもそも妻は何者だったのか?絡み合う糸が、闇の迷宮をかたちづくる。『烙印』をもとに書き下ろされた、本格ミステリーの最新傑作。


●基本情報●

発売日: 2000年11月
著者/編集: 貫井徳郎
出版社: 新潮社
サイズ: 文庫
ページ数: 380p





●感想●

私、たぶん貫井徳郎さんの書くものが好きなんだろうなー。
なんて・・・。
作品、まだ少ししか読んでいないので断言はできませんが・・・。
今まで読んだものは全部楽しめましたね。

この本も面白かったです。
まずダメダメな主人公がいいんですよね。
情けなくて鈍感で小心者・・・。
でも、そんな人間が妻への愛という原動力だけで頑張っちゃうところに引きつけられます。
最後の最後に主人公が見せた弱さ、情けなさも不快ではありませんでした。
自分も同じような弱さを持った人間なので、すごくすごく切なかった・・・。
なのでラスト部分は涙でした。

ちなみに「烙印」は未読です。





          111.gif
こっちだよブログランキングです
 よかったらクリックお願いしますばら4 

にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村ランキングです↑ 

 
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

13 : 39 : 15 | ★★★貫井徳郎★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<ゆるしのメッセージ / くらなり ひろし | ホーム | そんで椿屋四重奏のはコレ☆>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://rosetruerose.blog102.fc2.com/tb.php/256-b83da331
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |