ボトムレス / 拓未 司 
2016 / 09 / 01 ( Thu )
ボトムレス





●内容●

「このミス」大賞作家が描く異色のミステリー群像劇
あるとき、囁かれはじめた「死ぬほど旨い料理」の噂。それは目にしたものを狂わせる禁断の料理。美食家、料理人、フードファイター、雑誌記者……。ひとり、またひとりとその噂に翻弄され、それぞれの歯車がやがて噛み合い、軋めきながら回りはじめる。


●基本情報●

発売日: 2011年10月
出版社: NHK出版
サイズ: 単行本
ページ数: 271P




●感想●

久々の読書。
表紙が目についたので読んでみました。

リハビリ的に薄い本を選んだのですが、結果一気読みでした。
不穏な雰囲気に惹かれて、先へ先へ。
不思議なレストランの謎が知りたくなる展開でした。
こういう時、広がったお話をどうまとめるんだろう?なんて余計な心配をしながら読んでしまいますが・・・
うまい具合に丸め込まれたという感じです。

テーマは欲、かな?
行き過ぎた欲を持つことの罪深さ・・・
食を極めるということは、罪を犯すことであるのかもしれません。
感謝して最低限のものをいただくのが生き物の本来の姿なのでしょうが、人は傲慢ですね~。






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