ぶらりぶらこの恋 / 吉川トリコ
2016 / 05 / 06 ( Fri )
ぶらりぶらこの恋








●内容● (「BOOK」データベースより)

唯一の人と添い遂げる、幸福と倦怠。ときめきを追い求める、快楽とリスク。女性の幸福を鋭く探る、極辛・恋愛小説。


●著者●(「BOOK」データベースより)
吉川トリコ(ヨシカワトリコ)
1977年生まれ。2004年「ねむりひめ」で、第3回「女による女のためのR-18文学賞」大賞・読者賞をダブル受賞。受賞作を含む『しゃぼん』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2013年08月
著者/編集: 吉川トリコ
出版社: 幻冬舎
サイズ: 単行本
ページ数: 253p





●感想●


五感を刺激された気になる本でした。
それと共に、さまざまな感情を味わいました。

ふだん恋愛小説はあまり選ばないのですが・・・
こういう感じならまた読みたい、と思ったくらい。

主人公の浮ついた性格に共感したのが大きかったのかな。
浮ついている割に、繊細で、良くも悪くも人を見抜いている。
自分のこともよくわかっているから、とことん自分を騙すことができない。
人を見抜いているという点では、主要な登場人物が皆そんな感じだった気がします。
自分にも似通ったところがあるからか、全体的なストーリーに魅力を感じたのかもしれません。

途中泣いたなー。
こんな題名のこんな表紙の本で泣くとは思ってなかったなー。(たまにある不意打ち)
最高ではないけれど、最悪でもないラスト。
フィクション全開でも、人生ってそんな感じかも、と思える点が多々・・・。
映画を見た後のような読後感でした。








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