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ブレイン・ドレイン /  関 俊介 
2016 / 03 / 12 ( Sat )
ブレイン・ドレイン




●内容● (「BOOK」データベースより)

ここから出て生きていける可能性があるなら、それが藁だとわかっていても、俺はすがるしかないんだ。犯罪性向を持つ邪悪な人間「欠落者」を選別できるようになった社会ー。欠落者は脱出不能の人工島に隔離されている。BDことセイもその一人。だがセイは、自分が残虐極まりない欠落者たちとは違うことを知っている。なぜこんなことに?どうすれば、分かってもらえる?自由とひきかえに得た特異な能力で、島に逃げ込んだ凶悪犯を狩るセイに、密命が持ち込まれる。報酬は言い値。そればかりか恩赦で島を出られるというのだがー。


●著者● (「BOOK」データベースより)

関俊介(セキシュンスケ)
1976年大阪府生まれ。大阪府立芥川高等学校卒。1997年、『歪む教室』で角川学園小説大賞金賞を受賞しデビュー。2012年、『絶対服従者』で第24回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2016年01月18日頃
著者/編集: 関俊介
出版社: 光文社
サイズ: 単行本
ページ数: 355p





●感想●

文章がまどろっこしく感じるところもあり・・・
眠気に負けてしまったりしましたが
終盤は一気に読みました
ラストではスカッとできたので一安心!
なんだかんだでグッドエンドが好きなのでよかったです

現実に、凶悪な加害者に憤りを感じるニュースが多い最近ですが・・・
その予防として“欠落者”を隔離できるシステムがあれば、それは願ってもないことだと思います。
ただし完全に正確であり、人的不正等が絶対に無いという前提なら。(→まあ不可能ですけれど
生まれ持ったものか生育環境によるものか、は置いておくとして・・・良心の無い人間は残念ながら存在すると思いますから。

お話の中で・・・
純粋な人権活動家が興したNPO法人が、邪悪な人間に巧みに乗っ取られるシーンがありました。
人権を盾に金を集めるチンピラ集団になり下がった団体の名称が非営利活動法人『命を守り共に生きる人間の会』というのがリアリティバッチリでしたわ。
全てのNPO法人が善意の団体だという思い込みを持っている人に読んでもらいたいと思った部分です~





●邪悪な人間の特徴のひとつに他者への支配がある。邪悪な人間は他人を支配し操ることに長けている。





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