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届け物はまだ手の中に / 石持 浅海
2015 / 08 / 09 ( Sun )
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●内容● (「BOOK」データベースより)

楡井和樹は恩師・益子の仇である江藤を殺した。しかし、まだ終わっていない。裏切り者であるかつての親友・設楽宏一にこの事実を突きつけなければ、復讐は完結しないのだ。設楽邸に向かった楡井は、設楽の妻、妹、秘書という三人の美女に迎えられる。息子の誕生パーティーだというのに、設楽は急な仕事で書斎にいるという。歓待される楡井だが、肝心の設楽はいつまで経っても姿を見せない。書斎で何が起こっているのかー。石持浅海が放つ、静かなる本格。


●著者情報● (「BOOK」データベースより)

石持浅海(イシモチアサミ)
1966年愛媛県生まれ。九州大学理学部卒。’97年、鮎川哲也編『本格推理(11)』に「暗い箱の中で」が初掲載。2002年『アイルランドの薔薇』でカッパ・ノベルスの新人発掘プロジェクト「KAPPA-ONE」より本格デビュー。独特な舞台設定と緻密な論理展開に定評がある本格ミステリー作家。現役の会社員でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2013年02月17日頃
著者/編集: 石持浅海
出版社: 光文社
サイズ: 単行本
ページ数: 201p




●感想●

終わってみれば・・・
ギャグのように感じられるようなお話でした

全体を通して、子どもはもちろん、3人の女性陣がアホの集団に見える瞬間が多々。
それに関して主人公の楡井が大真面目に思考していたりするのがまたアホに見えるというアホ大会。
最後に真相が解明されるシーンでは・・・。
親友の設楽がまた期待を裏切らないアホ。
「そう行っちゃいますか」という感じの脱力の展開が逆に新鮮で、清々しくもありました。
ラストの展開のような脳天気さがあれば、世の中のたいていの苦悩は無いものにできるかも~
まさか、そこにそのような学びがあるとはね。
…と言うわけで、読後感は意外によかったのがなんとも。
自分も脳天気モードに突入したのか? いやいや、もともとでした



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