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赤い呪縛 / 小杉 英了
2015 / 08 / 19 ( Wed )
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●内容● (「BOOK」データベースより)

フリーの校正者として働く秋川美苗は、パーティーで出会った大学准教授の葉山郁夫に急速に惹かれていく。結婚を前提に交際をはじめた美苗だったが、ある晩、葉山が寝言で「マリ」とつぶやくのを聞いてしまう。マリは彼が以前つきあっていた女性で、髪を赤く染めた彼女の“呪縛”から逃れられないという。さらに問い詰めると、葉山は自分がマリを殺してしまったかもしれないと告白した。それを聞いた美苗は、思いも寄らない行動に出る…。気鋭の新人が描く愛憎サスペンス長編。
 

●著者情報● (「BOOK」データベースより)

小杉英了(コスギエイリョウ)
1956年、北海道生まれ。関西学院大学文学部卒業。公務員、広告企画業、翻訳業などを経て、現在は自営校正業。第19回日本ホラー小説大賞で大賞を受賞し、2012年『先導者』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2015年06月
著者/編集: 小杉英了
出版社: KADOKAWA
サイズ: 単行本
ページ数: 253p




●感想●

インパクトがある表紙ですね~。
図書館で予約したので、受け取った時ビックリ!
これぞ図書館予約のおもしろさですね。
限りなくゼロに近い予備知識。
帯も付いていないので、まっさらな気持ちで挑むのが楽しいのです。

さてさて感想。
途中までの展開では、ホラー系?と思わせられましたが・・・
違いました~。
読みやすい文章で退屈なしだったのですが、全体としては期待外れだったかな。
登場人物が人間的に好きになれなかったというのが大きな原因かも。

校正者の主人公は、日常でも人の言葉などに間違いを探してしまう性分。
常に苦々しいものを抱えながら減点法で人をジャッジし、分析しています。
この人物設定はすごく好きだったので、思わず期待し過ぎてしまったかもしれません。
そういう設定なら、主人公にはとことん“正しい人”でいてほしかったな~、と。
また、そういう人間が好きになる相手には、もうちょっと深みや葛藤を持たせてほしかったな~、と。
裏切り行為についても、それ以外に道が無かったと思えるくらいの完璧な裏切りなら清々しかったのに。
その点で迷走感を感じたので、残念でした。
でもまあ、私個人の勝手な好みです。
細かい点では好きなところがあるので、これまた勝手に次に期待したいです






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