スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
火星の話 / 小嶋 陽太郎
2015 / 08 / 06 ( Thu )
9784041028346.jpg


●内容●(出版社より)

自称火星人の女の子が転入してきた。彼女の名は佐伯尋。とんでもキャラでクラスから浮きまくる佐伯さん。でも僕は佐伯さんと下校し、太鼓をたたき、星空を見上げ、彼方の火星に思いを馳せる。切ない青春物語。


●内容●(「BOOK」データベースより)

私の本当のおうちはとっても遠いの。十八歳の誕生日には火星に帰らなきゃー転校してきた佐伯さんは、まわりから頭のおかしな人と思われていた。でも、僕はそんな彼女のぽつんとした背中が気になってしかたがない。夏休みの補習、夜のグラウンド、ゲームセンターー僕と彼女は大切な時間を過ごす。そして、先生が唱えた呪文をきっかけに、世界はぎゅるぎゅるぎゅると回り出し…コジマ・マジック炸裂!デビュー2作目にして、早くもフシギ青春小説の金字塔!


●著者情報●(「BOOK」データベースより)

小嶋陽太郎(コジマヨウタロウ)
1991年、長野県松本市生まれ。信州大学人文学部在学中。2014年、『気障でけっこうです』で第16回ボイルドエッグズ新人賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2015年04月24日頃
著者/編集: 小嶋陽太郎
出版社: KADOKAWA
サイズ: 単行本
ページ数: 302p



●感想●

ああ、青春
主人公のピュアな世界がまぶしかったです。
この年になっても…青春モノにはギュッとなりますねー。
積極的に求めはしないけれど、小説や映画で触れるとやっぱりいいな、と思います。
なぜなら、それは失われるものだから。
いつのまにか大人になっていて、渦中には意識しないものだから。

このお話でいえは、現実を知った時に、主人公ほ大人になったということですね。
生きるために強くなったと同時に、失ったものがあるとすれば切ない。

生物は生きて命をつなぐことが大前提ですから・・・。
この世界の物語は、自分のそれだけではないのです。
痛い思いを経験して、学習して、その分純粋さは失われるのかもしれませんが・・・
だからこそ立ち止まった時に、失くしたものをどこかに見たいのかな。
そして束の間、切ない気分に浸るのです~




           111.gif
こっちだよブログランキングです
 よかったらクリックお願いしますばら4 

にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村ランキングです↑ 

   
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

20 : 51 : 01 | ★★★小嶋陽太郎★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<黒冷水 / 羽田 圭介 | ホーム | 火花 / 又吉 直樹>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://rosetruerose.blog102.fc2.com/tb.php/1351-d40589cf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。