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青葉の頃は終わった / 近藤 史恵
2014 / 07 / 03 ( Thu )
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●内容情報● (「BOOK」データベースより)


河合瞳子が大阪郊外のホテル七階から飛び降りた。周囲を魅了した彼女の突然の死。大学卒業から五年、その報せは仲間に大きな動揺を与えた。そんな折り、友人たちに瞳子からのはがきが。そこには、わたしのことを殺さないで、とあった。彼女を死に赴かせたものは?答えを自問する残された者たちが辿り着いた先は?ほろ苦い青春の終わりを描く感動のミステリー。




●感想●


家族、友達・・・

グループの中での役割、というものは確かにありますね。

人は知らず知らず、他人の期待に副うような生き方をしてしまいがちです。

自分の本当の感情を押し殺してまでも。

他人の感情を読み、自分の出方を探り、時には演技し・・・

その“演技”がうまい人ほど、どんどん疲弊していくのですね。

一度しかない人生、それでは虚しい・・・

頭では誰でもわかる事でも、いざとなると慣れたやり方を選んでしまうのが人間。

他人本位がしみついている人は、神経を病む前に、意識して自分を取り戻さなければなりません。

そんなことを思わず考えてしまうような、重いお話でした。

近藤史恵さんのは、こういう病んだ人をお話によく登場させている気がします。

それって、能天気に生きている人にはできないことだという気がしますね




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