ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 / 辻村 深月
2014 / 05 / 23 ( Fri )
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●内容● (「BOOK」データベースより)


地元を飛び出した娘と、残った娘。幼馴染みの二人の人生はもう交わることなどないと思っていた。あの事件が起こるまでは。チエミが母親を殺し、失踪してから半年。みずほの脳裏に浮かんだのはチエミと交わした幼い約束。彼女が逃げ続ける理由が明らかになるとき、全ての娘は救われる。著者の新たな代表作。




●感想●


初っ端から漂う嫌な予感・・・

なんだかのれないな~、と思いつつ無理して読み進めました。


結果、んん~

伏線を張るためなのか、展開がまどろっこしかったし、何よりも登場人物が嫌なヤツばかり

私は嫌いなタイプのお話でした。


人間、誰でも嫌な部分をもっているものです。

人間関係だって、パーフェクトはあり得ません。

そういう現実から目をそらさずに、暗部に焦点を当てた展開、にしてもこれは・・・


“ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。”

その種明かしで著者は物語に救いをもたせたつもりだったのでしょうか?

そして他にも、登場人物たちの圧倒的な自分勝手の中に愛の欠片を描いたということなのでしょうか?

しかし、ストレスが大き過ぎて、なんだかな~でしたっ

とにかくこの本、読んでいる最中は「人間って嫌!」と気分が落ちましたね。

でも、世の中、心のきれいな人だっていますから・・・

いやいや、そんなに悪いもんでもないんじゃない?と気持ちを立て直すしかありませんでした




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