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光 / 三浦 しをん
2011 / 11 / 10 ( Thu )

津波という天災によって・・・

家族や、当たり前だと思っていた環境や、思い描いていた未来など、多くのものを奪われた少年から広がるお話でした。

この内容ではやはり3.11の震災のことを思わずにはいられませんでした。

容赦ない自然の猛りによって日常を奪われた人達が実際に多くいることを思わずには・・・。



自分の意思とは無関係に起こってしまう悲劇。

それは天災によってもたらされるだけではなく、いろいろな場面で起こる可能性があるものです。

そして思い知る一人の人間の無力さ・・・。


このお話では生きること=苦しむこと としてとらえられている気がします。

しかし、一方で生き続ける者のたくましさも描かれているのです。

未来は不確かで、何の保証もないけれど、それを受け入れ苦しみを受け入れた者はたくましい。


結局は・・・生物として、死ぬまで生きるしかないということですね。

直前に読み終わった「球体の蛇」に続いて、微妙な読後感でした。



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