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横道世之介 / 吉田修一
2011 / 09 / 09 ( Fri )
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●内容● (「BOOK」データベースより) 

なんにもなかった。だけどなんだか楽しかった。懐かしい時間。愛しい人々。吉田修一が描く、風薫る80年代青春群像。


●著者● (「BOOK」データベースより)

吉田修一(ヨシダシュウイチ)
1968年長崎県生まれ。法政大学経営学部卒業。1997年「最後の息子」で第84回文學界新人賞を受賞。2002年『パレード』で第15回山本周五郎賞、「パーク・ライフ」で第127回芥川賞を同時受賞し、2007年『悪人』で第34回大佛次郎賞、第61回毎日出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2009年09月
著者/編集: 吉田修一
出版社: 毎日新聞出版
サイズ: 単行本
ページ数: 423p






●感想●

私も進学のために田舎から出てきていろいろな経験をした一人なので・・・

世乃介の姿にかつての自分を重ねたリして、最初はほのぼのとした気持ちで読みました。

東京に出てきた時の感覚、いつのまにか変化した自分、
すっかり東京人になってから(?)帰省した時の故郷への新たな気持ち・・・。

そんなことを振り返る自分とまたまた重なるように、大人になった登場人物の回想がはさまれる構成が活きていました。

そして笑いながら読んでいたお話がいつか切ないものに

ストーリー展開だけでなく、自分が失った全てのものにたいしてのなんともいえない気持ちが襲ってきました。

(宗教団体に入ってしまった友達や、無謀な遊びをしていた若さや、一人暮らしの学生特有の自由や、
付き合っていた人が今思うとどんなに自分を大切にしてくれたか当時はわかっていなかったこと等、
思い出されることが今は無いものなんだな、と・・・)

終盤は涙、涙

基本過去は振り返らないし、忘れっぽいドライな私ですが・・・

久しぶりに「○○どうしてるかな?」なんていろいろな人を思い浮かべました。





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