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サヨナライツカ  / 辻 仁成
2010 / 09 / 04 ( Sat )
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●内容● (「BOOK」データベースより)

「人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと愛したことを思い出すヒトとにわかれる。私はきっと愛したことを思い出す」。“好青年”とよばれる豊は結婚を控えるなか、謎の美女・沓子と出会う。そこから始まる激しくくるおしい性愛の日々。二人は別れを選択するが二十五年後の再会で…。愛に生きるすべての人に捧げる渾身の長編小説。


●著者● (「BOOK」データベースより)

辻仁成(ツジヒトナリ)
1959年東京都生まれ。89年「ピアニシモ」ですばる文学賞受賞。97年「海峡の光」で第一一六回芥川賞受賞。99年「白仏」でフランスの文学賞であるフェミナ賞を日本人として初めて受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2002年07月
著者/編集: 辻仁成
出版社: 幻冬舎
サイズ: 文庫
ページ数: 267p






●感想● 


辻仁成さんって面白い人ですよね

外見にしても、行動にしても、既成概念にとらわれないというか・・・

かっこいいとは思わないけれど・・・

アウトロー好きの私としては、とそのままマイウェイ行っちゃって~、と声援を送りたくなるタイプです。

それと、想像するにきっと後悔の無い生き方なんじゃないかな、と感じたりしますね~。



彼の本は大昔に「ピアニシモ」を読んだきり(しかも内容については記憶喪失)だった私ですが・・・

今回は中山美穂さん主演で話題になった映画の原作「サヨナライツカ」を読んでみました。

第一部「好青年」を読んでいる時は正直、むむ~ぅ、イマイチピンとこないと思いがっかりしたのですが・・・

第二部「サヨナライツカ」で持ち直しましたね。

人生を二度生きることができる人はいない。
人生を最初からやり直すことができる人もいない。
人生とはつまり取り返しが付かない一瞬一瞬の連続でもある。


お話の中に出てくる文章ですが・・・

第二部はまさにこれを痛感する内容になっていました。

若い時には時間は限りなくあるように錯覚するものですが・・・

悲しいことに人生は無限ではないのですね。

きっと誰にでも、終わりの時はあっけなくやってくるのでしょう。

だからこそ、その一瞬一瞬を無駄にしてはいけませんね。

ラスト近くは涙でしたが・・・ただの恋愛小説でなくてよかったです







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