家のロマンス / 加藤 幸子
2010 / 08 / 02 ( Mon )

新潮社のあらすじをそのままコピーすると・・・

世田谷の大きな家に住んでいた大家族の半世紀を、死の床にある明治生まれの祖母の回顧と、
そこに駆けつけて「家」を託された孫娘の語りで描く長編小説。
個性の強い家族に翻弄される女性たち、家や土地に異様に執着する人、
家族のしがらみを厭いながらも孤独には耐えかねる人などの悲喜劇を描き、
「安住の地」を問う、家と家族の物語。


・・・ということでした。

読んでみて思ったのは、
誰か一人の目を通してみれば、家とは、家族とはこういうものなのかも、ということでした。
相性の良し悪しがあったり、相手に対する誤解・思い込みがあったり・・・。

結局、家族でも100%の理解は望めないものですよね~。
人は大部分、自分以外の人のことを“思い込んでいる”のではないでしょうか

それと・・・
人生って儚いものなんだな~、と意識させられましたね


家や土地やお墓はもちろん、大好きな人やモノ、自分自身ともお別れしなければいけない時がくるとは・・・

今はあまり考えたくないことです~


家のロマンス家のロマンス
(2006/11/29)
加藤 幸子

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