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ひとかげ / よしもとばなな
2010 / 07 / 30 ( Fri )
307.jpg

これも読書リハビリのために軽く選んだ一冊です

よしもとばななさんの本は数冊しか読んでいませんが・・・。

私が読んだものは全て、底に悲しみの漂っているような本でした。

そしてこれもまさにそんな本でした。


 今夜、どれだけの悲しい人がこの世にいるんだろう? 身内を亡くし
た人、病気の人、心の地獄をさまよっている人。殺される人。現実に、
たった今。
 世界は広すぎて、想像できない。少しでも、止めてくれるといいの
に。少しでも減るといいのに。私たちみたいな、生きていくだけでつら
くて苦しい子たちが少しでも。


この文章は作者の気持ちなのだろうと思ってしまいます。

ひどいことが溢れている現実に、為す術がなくても祈らずにはいられない気持ち。

そういえば、リメイクされた「トカゲ」ですが・・・。

こちらの方が、私にはよりひどいストーリーに思えました。

でもだからこそ、“時間による癒し”が強調されるというか

どちらにしても・・・。

この世の悲しみが少しでも減るように、と同じように祈るしかない自分がいました。



ひとかげひとかげ
(2006/09)
よしもと ばなな

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