スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
黒を纏う紫 / 五條 瑛
2009 / 12 / 03 ( Thu )
19861775.jpg






●内容● (「BOOK」データベースより)

大量の移民に溢れかえる“夜の都”東京。巨大都市のエネルギーを支える“特殊物質”が危険なカルト教団に狙われた!特殊物質運搬者の鶴見に迫るテロリストたちの魔手。この街にすべてを奪われた男の運命を握るのは、ひとりの女ー。


●著者● (「BOOK」データベースより)

五條瑛(ゴジョウアキラ)
1999年『プラチナ・ビーズ』で作家デビュー。2001年『スリー・アゲーツ』で第三回大薮春彦賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2004年02月29日
著者/編集: 五條瑛
出版社: 徳間書店
サイズ: 単行本
ページ数: 437p




●感想●


五條瑛サマの書くものはなんでこう面白いのでしょう!

しかしたくさん読むにつれ、その世界を構成する要素は華麗なるワンパターン?と思えたりもするのですが・・・。
その世界が大大大大大好きだから、そのままいってもらいたいものです

そのワンパターン要素のひとつが、神のようなカリスマ性を持った男の存在。
他には、移民など、社会からはじかれた“弱者”、心に空洞を抱えた純粋な魂の持ち主など・・・。

それらの人々の生き様がぐっとくるのですね。

しかし今回はバイオレンス描写がエグかったな~。
痛そうなシーンがいくつもありましたっ

でもでも、ただのバイオレンスアクションには終わらない深いお話なんですねー。
なので、後味が悪くないのです

“繁栄は犠牲とともにある”

うん、そのとおりです。
それに意識を向けるべきですね。

ところで、登場人物のクウ、魅力的でしたねー。
天使の微笑みと悪魔の魂を持った男

ホント、女は美しいものに弱いんですよっ困り顔

この文であらわされているようにね。

女は、なんと外見に弱い生き物なのだろうか。頭蓋骨を覆う肉や皮のわずかな違いでしかないのに、たったそれだけのことで人生は大きく変わってしまう。美しさは武器。


神様、私にも武器を持たせて~






黒を纏う紫黒を纏う紫
(2004/01/25)
五條 瑛

商品詳細を見る

こっちだよブログランキングです
 よかったらクリックお願いしますばら4 
にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村ランキングです↑
よかったらクリックお願いしますトゥシューズ


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

01 : 01 : 41 | ★★★五條瑛★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<彼女について / よしもと ばなな | ホーム | Sinker―沈むもの  / 平山 夢明>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://rosetruerose.blog102.fc2.com/tb.php/1172-51f72592
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。