メギド / 渡辺 裕之
2009 / 11 / 20 ( Fri ) まいったなー ![]() ![]() ![]() はっきり言って、退屈でしたっ ![]() メギド――― 新約聖書ヨハネの黙示録にある、善と悪の最終戦争“ハルマゲドン”が行われる場所といわれる。 また、メギド山はハルマゲドンの語源でもある。 ・・・ということで・・・。 このお話は短くいうと、そのメギドという名を受けた人間兵器(?)の物語、であります。 うーん、しかし・・・。 しつこいようですが退屈でしたね~。 残念なことに最後まで傍観者で終わった私です。 たとえありえない設定でも、のめりこむ時はのめりこむのに。 なんだかいろいろな意味で中途半端だったのかもしれませんね。 方々に手を出して、無理矢理収拾をつけようとしたという印象です。 メギドの不死身ぶりは見方によってはギャグっぽくて笑えたかな ![]() ああっ、また辛口やっちゃいました ![]() 貶すばかりでもストレスたまるんですよねー、私・・・。 この本、小説よりマンガにしたら面白くなるかもしれません ![]() なんて、フォローになってないか ![]() こうなったら私が謝るしかないですね ![]() ![]()
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