リビドヲ / 弐藤 水流
2009 / 10 / 05 ( Mon )

●内容● (「BOOK」データベースより)

バブル期の東京で凄惨な連続猟奇殺人が発生する。やがて重要参考人として浮上したのは、失踪した映画会社社員だった。彼が姿を消す直前に見ていた、製作が中断されお蔵入りとなった昭和30年代の映画。そこに映し出された何かが事件を解く鍵なのか!?捜査一課の柿澤刑事は、驚愕の真相へと踏み込んでゆく―。想像を遙かに超える展開とスケール、衝撃の問題作。



●感想●

題名に惹かれて・・・。
毎度のことながら予備知識ゼロの状態で読みました。

なので展開が読めず、ジャンルさえも読めず・・・。
そこが自分としては楽しかったです。
といっても、そういう展開は終わってみればB級ホラーだったという場合も多いので・・・。
どう収拾をつけるんだろうと複雑な気持ちを抱えて読み進みました。

で、本を閉じて感じたことは、このお話は好き嫌いが分かれるだろうな、ということ。
私としては、もともと科学で割り切れない、宗教や哲学と科学がクロスする分野にとても興味があるので・・・。
( 知識はありませんけれど )
充分アリでしたけれどね

“凶器”については、つい最近読んだ「アダマースの饗宴」のオチを思い出してしまい・・・。
またソッチきましたか、なんて一人でしみじみしましたけれど困り顔

ラストも遊んでいて面白かったと思います。
エンドレスのパラレルワールドですねっ

なんとなく感じたのですが、作者の弐藤水流さんは京極夏彦ファンなのでは?
  ハズレだったらごめんなさい


リビドヲリビドヲ
(2009/06/23)
弐藤 水流

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