赤朽葉家の伝説 / 桜庭 一樹
2009 / 09 / 20 ( Sun )

1953年から追った、旧家の三代の女たちのお話―――
時代背景と共に描かれたその各人生は、モンクなしに面白かったです

なかでも赤朽葉万葉の人生には、フィクションということも吹き飛ぶほど魅了されました。
特に穂積豊寿とのプラトニックで強い関係には悶えましたね
感想を書くほどに作品を汚している気がするほど、言葉では言い表せない気持ちを味わいました。
もう、最後の方は号泣状態になりましたよ困り顔

なぜか思いました。
人生って、終わる時が来るんだよな・・・

そんな気持ちになった時に目に入った文章は、ダイレクトに響きましたね。


ようこそ。ようこそ。ビューティフルワールドへ。
悩み多きこのせかいへ。
わたしたちはいっしょに、これからもずっと生きていくのだ。
せかいは、そう、すこしでも美しくなければ。
      


赤朽葉家の伝説赤朽葉家の伝説
(2006/12/28)
桜庭 一樹

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