青空感傷ツアー / 柴崎 友香
2014 / 05 / 30 ( Fri )
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●内容● (「BOOK」データベースより)

超美人でゴーマンな女ともだち音生(ネオ)と、彼女に言いなりな私。音生にひきずられるように、大阪→トルコ→四国→石垣島と続く、女二人の凸凹感傷旅行はどこへ行く?抱腹絶倒、やがてせつない旅の空。映画「きょうのできごと」原作者による、各紙誌で絶賛された、ウルトラ・キュートな話題作。




●感想●

ややーっ、手こずりましたっ
お話に入り込めないわ、誰にも感情移入できないわ

“永井君”との恋愛未満のやり取りのところでは少し気分が乗りましたが・・・
あとはなんだか退屈だったというのが本音。

青春モノ、旅モノ、好きなはずなのですが・・・
私から見ると、全然抱腹絶倒でも、キュートなお話でもなかったなー。
行き当たりばったりの旅も、音生のキャラから見るとなんだか当たり前だし、
音生に振り回されてばかりの主人公その他のドM達が従者すぎてつまらん。
学びもなく、気づきもなく、成長もなく・・・いや、それでも面白いお話はあるから、
なんだかわからないけれど、むむ~、でした

これの前に読んだお話がよすぎちゃったのかな。
はやいとこ、次いこっという気分です~
辛口御免




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20 : 00 : 38 | ♡かわいいもの♡ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
窓の向こうのガーシュウィン / 宮下 奈都
2014 / 05 / 26 ( Mon )
9784087714500 (1)




●内容●  (「BOOK」データベースより)

十九年間、黙ってきた。十九年間、どうでもよかった。「私にはちょうどいい出生だった」未熟児で生まれ、両親はばらばら。「あなたの目と耳を貸してほしいんだ」はじまりは、訪問介護先での横江先生との出会い。そして、あの人から頼まれた額装の手伝い。「ひとつひとつ揺り起こして、こじあけて、今まで見たこともなかった風景を見る」心をそっと包みこむ、はじまりの物語。



●感想●

とてもよかった・・・
まるで言葉の宝石箱のようでした。
言葉を編んでお話を作り上げていくのなら、こういう形にしてほしい、そう思えるお話でした。

びっくりしたのは、主人公が自分と同じ感覚を持つ人間だったこと。
私も、音の聞き分けができないタイプ。
意味のある音とそうでない音を聞き分けられず、雑音の方が大きく聞こえてしまうのです。
そんな風だから、言葉の勘違いをして呆れられたり、おもしろがられたりすることが多いのですが、そこが同じでした。
人の真意が分からないことも多々あるのですが、それもやはり同じ。
なので、とても架空の人物とは思えず、深く共感しながら読みました。

…といっても、主人公は実はとても聡明な人物で、そこは私とは違うところでした。
そして彼女は、いろいろな人とのやり取りを通していろいろな気づきを得ます。
それは自分にとっての成長であると共に、まわりの人も幸せにする変化。
そんなお話の流れが素敵でした。

また、このお話にたくさん描いてあったのが人を大切にする気持ちでした。
“あんころ”な時を永久保存したい気持ち。
でも、一方でそれができないことを知っているから、切なくなる気持ち。
大切な人を守りたい気持ち。
自分や、まわりの人のありのままを大事にする気持ち。
時にきゅんと胸が苦しくなるくらいの純粋な気持ちでした。

ストーリーが気に入った他に、独特の言葉使いや、言葉遊びのようなおもしろさも新鮮でよかったです。
最近読んだ中では一番好き、と思える本でした。




●印象に残った文章●

おんなじことをいっているようでも中身がぜんぜん違っていることってある。そういうことばっかりだといっても差し支えないくらいだ。きっと私の言葉も私の思うようにはこの人に伝わらないだろう。


そこをわかりあえればそれでいい。それ以外のことはわからない。わからないということをわかっていればいい。


この人は無理だとか駄目だとかそんなことばかりいっているような気がする。私もずっと無理だったし駄目だったから、気持ちはわかる。だけど、無理だとか駄目だとか口に出してしまうのは、ずるい。







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22 : 41 : 49 | ★★★宮下奈都★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 / 辻村 深月
2014 / 05 / 23 ( Fri )
9784062157612.jpg



●内容● (「BOOK」データベースより)


地元を飛び出した娘と、残った娘。幼馴染みの二人の人生はもう交わることなどないと思っていた。あの事件が起こるまでは。チエミが母親を殺し、失踪してから半年。みずほの脳裏に浮かんだのはチエミと交わした幼い約束。彼女が逃げ続ける理由が明らかになるとき、全ての娘は救われる。著者の新たな代表作。




●感想●


初っ端から漂う嫌な予感・・・

なんだかのれないな~、と思いつつ無理して読み進めました。


結果、んん~

伏線を張るためなのか、展開がまどろっこしかったし、何よりも登場人物が嫌なヤツばかり

私は嫌いなタイプのお話でした。


人間、誰でも嫌な部分をもっているものです。

人間関係だって、パーフェクトはあり得ません。

そういう現実から目をそらさずに、暗部に焦点を当てた展開、にしてもこれは・・・


“ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。”

その種明かしで著者は物語に救いをもたせたつもりだったのでしょうか?

そして他にも、登場人物たちの圧倒的な自分勝手の中に愛の欠片を描いたということなのでしょうか?

しかし、ストレスが大き過ぎて、なんだかな~でしたっ

とにかくこの本、読んでいる最中は「人間って嫌!」と気分が落ちましたね。

でも、世の中、心のきれいな人だっていますから・・・

いやいや、そんなに悪いもんでもないんじゃない?と気持ちを立て直すしかありませんでした




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00 : 19 : 21 | ★★★辻村深月★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
和菓子のアン / 坂木 司
2014 / 05 / 20 ( Tue )
9784334764845.jpg



●あらすじ●  (「BOOK」データベースより)

デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの十八歳。プロフェッショナルだけど個性的すぎる店長や同僚に囲まれる日々の中、歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく。謎めいたお客さんたちの言動に秘められた意外な真相とは?読めば思わず和菓子屋さんに走りたくなる、美味しいお仕事ミステリー。




●感想●

マンガみたいにテンポがよいお話でした。
悪い人が出てこないので、全体的に明るい雰囲気・・・、軽い気持ちで読めました。

主人公のアンちゃんこと杏子は、ちょっぴり太めの癒し系。
でも、察しがよくて気が利いて、コミュニケーション上手。
ホント、人間見た目じゃないんですねー。
現実でも、そういう中身がある人はたいてい幸せになれるのです。
美人じゃなくてもね。

このお話は、ほのぼのとしたアンちゃんの日常がベース。
そこに、その他の人物のドラマをからめている形です。
そんな中での、和菓子やデパート業界の知識他を活かした問題解決・・・
ちょっとした専門知識などに触れたりしていて、詳しい人もそうでない人も楽しめる内容だったと思います。

様々な登場人物の中で、私がいいな、と思ったのは乙女心を持つイケメン立花さん。
女性に好ましく思われる人物設定がうまいな、と思いました。
はっきりとは描かれていなかったけれど、この先マイペースな者同士がうまくいくのかなー?なんて想像したりして・・・

しかしこの本、甘いもの好きの欲求を刺激する本でした。
図書館で借りた本なのですが、ページの間にお菓子のカスが挟まっていましたよ
前の人がお菓子を食べながら読んだのですねー。

ほんのちょっぴり、和菓子について知ったことで、改めて和菓子屋さんを覘きたくなりました。
もちろん、覘くだけではなく、いろいろ食べたいなー、と思った私です キケン~|



●印象に残った文章●

ずっとずっと昔から、時間は途切れなく続いている。その時間の別名を歴史という。だとすると、いつか私だって自動的に歴史の一部となる。本には残らない名もなき人生だとは思うけれど、食べることでお菓子を次の世代へ残していけたらいい。名もなきおはぎはきっと、私のような人に支えられて歴史の波を超えてきたのだから。





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23 : 33 : 45 | ★★★坂木司★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ぼくとネモ号と彼女たち / 角田 光代
2014 / 05 / 18 ( Sun )
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●内容●(「BOOK」データベースより)

中古で買った愛車「ネモ号」に乗って、当てもなく道を走るぼく。とりあえず、遠くへ行きたい。行き先は、乗せた女しだい―高校の同級生だった春香、バーで偶然隣合わせていたトモコ、ヒッチハイク中の年上女…助手席にやってくる奇妙な彼女たちとのちぐはぐな旅はどこまで続く?直木賞作家による青春ロード・ノベル。



●感想●

若いってこういうことかも。

考えなしで、迷ったことは人まかせにしちゃったりして、でも勢いはあって・・・

主人公の“ぼく”に感情移入しながら読むのがなぜか心地よく感じました。

時にくすっと笑い、時にきゅーんとほろ苦く・・・

この要素はまさに青春。

ものすごい起承転結があったわけではないのに、なんだか面白く、いいお話でした。

助手席に乗った3人の“彼女”とは人生の一点ですれ違っただけなのでしょうが、
若いうちは特に、そういうことってありますよね。

なんだか自分もタイムスリップして若返った感じ。

そのまま、ちょっぴり切ない読後感に浸りました



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14 : 11 : 18 | ★★★角田光代★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
簡単、なのに美味い!家めしこそ、最高のごちそうである。 / 佐々木 俊尚
2014 / 05 / 17 ( Sat )
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●内容●(「BOOK」データベースより)

安い旬の素材をフル活用。料理は見た目が9割。タイムラインで時短。人気ジャーナリストが提案する、家庭料理革命!3ステップでつくれる、センスのいい食卓。



●感想●

文章による食べ物の描写は、想像力が刺激されますね。

著者の言いたいことはタイトルが全てだと思うのですが、
そこに行きつくまでの道のりがいろいろ書かれていました。

正直、まどろっこしい気もしましたが、そこが読み物としての面白さでした。

単純にレシピやノウハウを伝えるだけの本ではありませんでした。


私がこの本でいいと思ったのは、著者が日常を大切にし、日常を楽しむことを提案していることです。

そのために環境や考え方をシンプルにすることの重要性にも触れています。

今は時代的に、全てにおいてこういう流れになっていますね。

必要以上に贅沢をせず、でも手抜きもしない。

見栄を貼って外面を整えるのではなく、真の意味での満足を追求し健康的に生きる・・・

劇的な盛り上がりが無くても、毎日を心地よく生きるのが真の幸せなのですよねー。


いろいろなレシピが紹介されていましたが・・・

私が食べてみたいな、と思ったのは“果物とマスカルポーネチーズ、粒こしょうの組み合わせ”です。

果物なら何でも、ということだったので、試してみたいな、と思いました~




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23 : 39 : 12 | ★★★読書感想・実用本他★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ツナグ / 辻村 深月
2014 / 05 / 17 ( Sat )
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●あらすじ●


一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者」。突然死したアイドルが心の支えだったOL、年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子、親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生、失踪した婚約者を待ち続ける会社員……ツナグの仲介のもと再会した生者と死者。それぞれの想いをかかえた一夜の邂逅は、何をもたらすのだろうか。心の隅々に染み入る感動の連作長編小説。





●感想●


一気に読みました。

先に先に、と進みたくなるお話でした。


私は本を読んでよく泣くタチです。

だいたい、人の善意、純粋さに感動した時に涙を抑えきれなくなることが多い気がします。

今回も、「アイドルの心得」「長男の心得」「待ち人の心得」で泣きました。

でも、そんな中、泣かなかったお話がひとつありました。

「親友の心得」です。


他とは違って苦い結末だったからか?

女の子同士の友情の本質を描いたお話だったからか?

一般的に女性の方が人間関係が複雑ですが、このお話はそこをうまく表していましたね。



私は男脳なので、女性特有の付き合いができないタイプ。

つい最近、「何も考えない言動はまわりの嫉妬心をあおる」と言われたりして、考えさせられていたところです。

女性同士の付き合いには気をつけるべきポイントが多くてタイヘンですねー。

女性は善悪ではなく、敵か味方かで感情的に物事をとらえると何かで読みましたが・・・

だから一度“敵”認定したら容赦ないのですねー。

「親友の心得」も容赦ない仕打ちで終わりました。



このお話の大きなテーマは生と死、だと思いますが・・・

それについて考えると、“よりよく生きる”という、いつもの結論に到達します。

何故だろう?

人間の最終的な欲求は自己実現だからかな?

そこまで到達できるよう精進したいです~



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07 : 57 : 43 | ★★★辻村深月★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ハコブネ / 村田 沙耶香
2014 / 05 / 14 ( Wed )
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●内容(「BOOK」データベースより)●
セックスが辛く、もしかしたら自分は男なのではと思い、男装をするフリーターの里帆。そんな曖昧な里帆を責める椿は、暗闇でも日焼け止めを欠かさず肉体を丁寧にケアする。二人の感覚すら共有できない知佳子は、生身の男性と寝ても人間としての肉体感覚が持てないでいた―。十九歳の里帆と二人の“アラサー”女性。三人が乗る「ハコブネ」は、セクシャリティーという海を漂流する。



●感想●

んん~・・・

一般的な感覚を持つ平凡な人間としては、共感しにくい内容のお話でした。

登場人物たちの感覚や悩みが、時に壮大なギャグに思えたりして

特に、自分他を物体としてとらえる感覚を強く持つ知佳子は飛び抜けたキャラでしたねー。

「これが人間の肉体的感覚か」というセリフには思わず吹いてしまいました

でも、考えてみたら、そもそも感覚は人それぞれですものねー。

常識も、見えるものも、何もかも、皆同じとは限りませんよね。

例えば自分のいる世界は、自分が現実と思っているだけで、実はバーチャルかもしれないしね。

ただ、あまり理解を広げすぎると訳が分からなくなって、それこそ自分自身がおかしなキャラになってしまいそうなので・・・

わきまえてシンプルに生きた方がハッピーかな、という気がします。

だからやっぱり・・・

登場人物たちの行動は、私から見るとピントはずれで理解不能・・・

ということに敢えてしておきます~



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18 : 34 : 19 | ★★★村田沙耶香★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
片づけと整理のグッドアイディア集 / 柑成 美緒
2014 / 05 / 13 ( Tue )
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片づけ本が好きな私。

ついつい買ってしまうことも多いのですが・・・

これは図書館で借りました。

読んでみて・・・

かわいい本ではあったけれど、あまり自分には応用できない内容でした。

買わなくてよかったー


著者はもともとクリエイティブでマメな人なんですよね。

手作りしたり、ノートに気づいたことをまとめたり・・・

それは素晴らしいことだと思いますが、あまり惹かれなかったのはなぜ?

単純に自分の好きなセンスじゃなかったということなのかも



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21 : 47 : 35 | ★★★読書感想・実用本他★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
60代、今が一番、シングルライフ / 谷島せい子
2014 / 05 / 11 ( Sun )
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人生の先輩のライフスタイル本が好きです。

すぐグダグダになってしまう怠け者体質の自分でも・・・

なぜか、むくむくとやる気がわいてきたりして。

いつもより少していねいに行動したりして。

この本もそういうパワーを与えてくれる本でした。

年を重ねてもなお、パワフルな人は魅力的ですねー。

料理研究家の方は、生活もクリエイティブな方が多い気がします。

自分のスタイルを持ち、無理なく、でもだらけず歩き続けたいものだな、と思いました。



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14 : 44 : 27 | ★★★読書感想・実用本他★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
きみはいい子 /中脇 初枝
2014 / 05 / 11 ( Sun )
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泣きました。

生きることのせつなさに。

そして何より、人の純粋な心に。


昔子どもとして生きたことがあり、今母親になっている自分。

満たされなかった気持ちや間違えたことなど、
つい自分を責めてしまうことがありますが・・・

そんな気持ちを優しく受け止めてもらったような気がしました。

どんなときにも、ほんの少しの希望が見えれば人は頑張れる。

そのほんの少し、が皆を救いますように・・・

本を閉じた時、心からそう思えました。



幸せなひとだけが、幸せをひとに分けてあげられる。

印象に残った一文です。

幸せをひとに分けてあげられるということは、幸せなことなのですね。





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08 : 46 : 08 | ★★★中脇初枝★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
紗央里ちゃんの家 / 矢部 嵩
2014 / 05 / 10 ( Sat )
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久しぶりに読書をしようと思い図書館へ。

文字数も少ないし、読書リハビリにはいいかと思って選んだ本です。

パッと見、表紙の印象でエネルギー消耗は少なそうかな、と・・・。


しかし…それは大間違いでした。

これ、ひとことで言えばムナクソ悪ーいお話だったのですねー

淡々と綴られる違和感・・・

淡々と綴られるグロ・・・

異常を異常と感じない登場人物たちの感覚に巻き込まれながらも、拭えない嫌悪感・・・

そう、この読後感は・・・

大昔に見た「旋律の絆」というDVDを見た時の疲労感!

私の中で見事にリンクしました~

よくもそんな古い記憶が呼び覚まされたもんだ、と自分でも感心してしまいましたが

どちらもどんより、な感じだったということです


他に感じたのは、途中で出てくる親戚についての姉弟の会話内容には妙に納得する部分があったということ。

遠近感によって見えるものが変わり、関係も変わるというのは確かにあるな、と。

それを言ったら、人間関係は全てそうですけれど。

なんとなく、親戚は他人と家族の中間のような感じで、より強くそれを感じるのかな、と思いました。



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紗央里ちゃんの家紗央里ちゃんの家
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矢部 嵩

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