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Sinker―沈むもの  / 平山 夢明
2009 / 11 / 26 ( Thu )

うへーっ

この読後感は・・・。
スプラッターホラー映画を見た後のようだ

例によって予備知識無く、タイトルに惹かれたのがいかんかったです
なにしろヤなシーンが多すぎましたっ。
先日読んだ『姉飼』がマシに思えるほどでしたから。

しかしコレ、映画『羊たちの沈黙』とかぶりますね~。
プゾー=レクター博士という具合で・・・。

う゛ーっ・・・悪夢にうなされそう。
獲物を残虐にいたぶるサイコパスの描写はもちろん、虐待を受けた人間の告白も背筋を寒くさせるものがありました


印象に残った文章・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

全てを遮断された人間に必要なのは<快楽>なのだ。
社会的な意味や生きる価値、自他との愛や友情といったものは社会性を味わったことのある人間の自慰に過ぎない。
その意味においてそれらを表現する本、音楽、映画、テレビ、演劇、漫画すらも彼にとっては無味乾燥のものでしかない。
結局、人間が造りだしたメディアは人間関係を描くものだからだ。


Sinker―沈むもの (Tokuma novels)Sinker―沈むもの (Tokuma novels)
(1996/06)
平山 夢明

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

00 : 36 : 13 | ★★★平山夢明★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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