COW HOUSE―カウハウス / 小路 幸也
2009 / 09 / 04 ( Fri )

小路幸也さんの本、何冊か読みましたけれども・・・。
見事に悪人が出てこない!
角田光代さんの本でリアルにストレスを感じた後だったからなおのこと・・・。
精神のストレッチをしたような気分になりました

客観的に見てこの世の中、どれだけいるんでしょう?
何って、ナチュラルにニコッと笑える大人がです
計算なし、かっこつけなしで、ですよ。
なかなか見あたらないのが現実ではないかと思うのですが・・・この本の中にはいるのですねー。

ニコッ、ほのぼの・・・

ああッ、私も眉間にしわを寄せるその一瞬に、微笑むことのできる人間になりたいです。
いつもおおらかな気持ちで・・・。

やはり、いつも問わなければね~。
 「そこに愛はあるのかい」 と・・・困り顔


COW HOUSE―カウハウスCOW HOUSE―カウハウス
(2009/06)
小路 幸也

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わたしとトムおじさん / 小路 幸也
2009 / 07 / 24 ( Fri )

この本は・・・。
私には合いませんでした
ハーフの女の子の目を通して語られるお話なのですが
その視点があまり好きではなかったからかな。
この本はその女の子・帆奈と、心の弱いトムおじさん(日本人)を中心にした物語。
心の弱いおじさんなんて、設定には惹かれたのですがね・・・。
どうも薄っぺらい感じがしてしょうがなかったです。
これは受ける側の問題かも・・・??
スミマセン~

このお話とは関係ありませんが、日本人は外国人や外国の血が入っている人を美化する傾向がある気がします。
外国人やハーフにだってヤなヤツはいるし、もちろん日本人にも・・・。
長所と短所は裏返しだしね。
美化も卑下もする必要はなし、ということで困り顔


わたしとトムおじさんわたしとトムおじさん
(2009/01/20)
小路 幸也

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残される者たちへ / 小路 幸也
2009 / 05 / 23 ( Sat )
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●内容● (「BOOK」データベースより)

トトロみたいな野山じゃなく、こんな寂れていく都市の光景が、俺の美しい故郷だ。僕たちは、たぶん、この団地に囚われてしまったんだ。『東京バンドワゴン』シリーズの著者による、“消された記憶”のミステリー。


●著者● (「BOOK」データベースより)

小路幸也(ショウジユキヤ)
1961年北海道生まれ。広告制作会社勤務を経て、03年『空を見上げる古い歌を口ずさむ』で第29回メフィスト賞を受賞しデビュー。06年4月に刊行した『東京バンドワゴン』が大きな話題を呼ぶ。その後もハイペースで様々なジャンルの作品を世に送り出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2008年12月22日
著者/編集: 小路幸也
出版社: 小学館
サイズ: 単行本
ページ数: 316p





●感想●

記憶っておもしろい。
時に曖昧で不確かだけれど、その人を形作っているもの・・・。

冒頭部分では、主人公の感じる記憶の違和感が謎をふくらませます。
でも、ちょっと危険な香りも・・・。
面白いが・・・夢オチにならんでくれっ!と思いながら読み進める私困り顔
映画なんかでもけっこうがっかりさせられるパターンですよね~、
広げるだけ広げた果てに、ムリヤリ収拾をつける夢オチ

で、この本はですねー・・・。
私としてはぎりぎり納得できるお話でした。
・・・って、えらそうにスミマセン
この世にはまだまだわからないことがある、ということで・・・。
人間様中心の思考だと見えないこともある、ということで・・・。
印象として、モロSFまでいかなくてよかった~、という感じですかね。
あとは、登場人物がほとんど善良な人たち、というのも後味がよかったです







残される者たちへ残される者たちへ
(2008/12/18)
小路 幸也

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東京公園 / 小路 幸也
2009 / 01 / 17 ( Sat )

悪い人が一人も出てきませんねー、このお話。
登場人物のそれぞれが、大切な人を大切に思いながら真っ当に生きている・・・

文章とか、ストーリーとか、正直あまり好きなタイプの本ではなかったけれども・・・。
優しい空気が流れている感じはよかったかな。

東京のあちこちの公園が舞台として出てきますが、
それが瞼に浮かぶような表現ならもっとよかったのかもしれません。
井の頭公園かー、なつかしい~って感じでね

そうそう、「Coffee and Cigarettes」等、お話の中に出てくる映画は見たくなりましたねー。
少し前はDVD鑑賞が趣味だったのに、最近メッキリだからな・・・困り顔


東京公園東京公園
(2006/10/28)
小路 幸也

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