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透き通った風が吹いて / あさの あつこ
2016 / 10 / 19 ( Wed )
透き通った風が吹いて







●内容● (「BOOK」データベースより)

野球部を引退したら、空っぽになってしまった渓哉。故郷美作を出て都会の大学に行けば、楽しい生活が待っているのかもしれない。でも、それは自分が望んでいることなのだろうか。親友の実紀は、きちんと自分の将来を見据えている。未来が見えずにいる渓哉は、ある日偶然、道に迷っていた美しい女性・里香を案内することになる。里香は美作に「逢いたい人がいる」と言うが…。モラトリアムの時期を迎えた高校生の焦燥、そして淡い恋を描く、心が澄み渡る青春小説。


●著者● (「BOOK」データベースより)

あさのあつこ(アサノアツコ)
1954年岡山県生まれ。青山学院大学文学部卒業。小学校講師ののち、作家デビュー。『バッテリー』で野間児童文芸賞、『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞、『バッテリー』シリーズで小学館児童出版文化賞、『たまゆら』で島清恋愛文学賞を受賞。児童小説からヤングアダルト、一般小説でもミステリー、SF、時代小説などジャンルを超えて活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報● 

発売日: 2015年11月27日頃
著者/編集: あさのあつこ
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本
ページ数: 152p




●感想● 


青春でした

恋、友情、年の離れた兄への複雑な感情、人生の過渡期における浮遊感・・・

何をするにも自意識過剰な時期の、まっすぐな青さ。

少ない文字数、簡単な言葉で著された物語なのに、軽くない読後感でした。

深い内容をシンプルに表現することはとても難しいことなので、それができる人を見ると文句なしに尊敬します。

単純にすごいと思いました



余談ですが、読書前にAcid Black Cherryの動画を見て(日課のように見ている)、
なんとなくAKIHIDEさんのブログ「LIFE」を読んだせいか・・・

主人公の兄をイメージした時に顔がAKIHIDEさんになってしまっていた~

冷静に考えるともうちょっと違うタイプだとは思うのですが、アタマが勝手に作業してくれちゃってね

そんな具合に、無意識に誰かの容姿を重ねて読書していることが多いです




20161019.jpg







力を抜くことが、どうしてこうも下手なのだろう。
力まず柔らかく思考すること、行動すること。それが要になるのだと、マウンドではそれなりに理解していたはずだ。
力任せに投げ込んでも、ボールの威力は増さない。むしろ、減じる。余分な力を削いでこそ、指から放つ一球に全てを託せる。


うん、脱力した方がいろいろうまくいくの、わかります。
大好きなバレエもそうです。
きっと生き方もそうなのでしょうねー





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