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東京娼女 / 藤原 亜姫
2010 / 11 / 16 ( Tue )
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うへっ、これは・・・

なんと後味の悪い・・・

展開が速く退屈しないので、するすると読めますが・・・

なんせストーリーがね~。

簡単に言うとこの本、お嬢様の転落ストーリーです。

ヒロインは両親に大事に育てられ、何不自由ない暮らしをしていたお嬢様。

しかしある日尊敬していた父親が自分より若い女に夢中になっていると知った時から、人生の歯車が狂い出すのです。

それからは怒涛の転落劇

妻や娘をアクセサリーのようにしか思わず、自己愛を満たすために愛人に走ったパパが新しい家庭を築き幸せになったのに、そんな人間のお金は使いたくないと意地を通した娘はズダボロ

守り通そうとした母親にもあっさり裏切られる始末で、何を狙って書かれたお話なのかと思ってしまいました。

まあ、教訓があったとしたら・・・

どんな状況でも感謝は必要ということでしょうか。

ずっと母親や自分を裏切っていた色ボケの愚かな父親だとしても、彼のおかげで旨味も味わったということは忘れてはならじと・・・。

どんな状況でも人間、いろいろな人に、いろいろな場面でお世話になっているものですからね。

つらい時ほど、嫌なヤツにほど、あえて感謝して自分の人間としてのレベルを上げるべきなのでしょうね

個人的には、娘がいるのに女性に不実な人には特に感心しますね。

娘という存在から学ぶことも想像することもできない愚鈍さにねっ 辛口~ッ

少なくとも自分の周りにそういう人がいなくてよかった




哀しくなる。どうして女は、女同士団結して共通の敵を探すのか。そいつを突き刺し晒すことで、お互いの友情をはかるのか。なぜ、こんなにいがみ合わなくてはならないのか。もっと哀しいことに、私はその答を知っている。ほとんどの女は、心に嫉妬の悪魔を飼っている。自分よりも優れた者に、自分のかなわない者に、自分たちとは異質な存在感を持つ者に焦れて牙を剥くことで己の悪魔をなだめるのだ。

わお~! その通り! 群れている女はたいてい悪口で結束しているのだ~



東京娼女東京娼女
(2010/07/16)
藤原 亜姫

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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