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最愛 / 真保 裕一
2007 / 11 / 01 ( Thu )
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●内容● (「BOOK」データベースより)

小児科医の押村悟郎のもとに、刑事から電話が入った。18年間、音信不通だった姉・千賀子が銃弾を受け、意識不明で病院に搬送されたというのだ。しかもそれは、千賀子がかつて殺人を犯したことのある男との婚姻届を出した翌日の出来事だった。姉は一体何をしていたのかー。悟郎は千賀子の足跡を追い始める。


●著者● (「BOOK」データベースより)

真保裕一(シンポユウイチ)
昭和36(1961)年、東京都生まれ。アニメーションの制作に携わった後、平成3年『連鎖』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。8年『ホワイトアウト』で吉川英治文学新人賞、9年『奪取』で日本推理作家協会賞と山本周五郎賞、18年『灰色の北壁』で新田次郎文学賞をそれぞれ受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2007年01月20日
著者/編集: 真保裕一
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
ページ数: 307p







●感想●


恋愛小説、今まではあまり読んできませんでした。
リアルにはかなわないだろう、という気がして・・・。
でもこれはほとんどミステリーだったので持ち堪えられたかな。
甘甘なのは苦手なので~。
あまり共感するところも無く淡々と読みましたが・・・。
最後の2ページは泣きましたね。
作り物とはわかっていても。
不器用で一途な愛には涙してしまうように条件付けられているみたいです、私困り顔
主人公がお姉さんに対して抱く気持ちに引っかかりを感じることが多かったのですが、
なるほど、そういう事情があればねー。
今回も"鈍感力"発揮
ま、そんなんだから映画も本も楽しめるのですわ





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00 : 30 : 22 | ★★★真保裕一★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
連鎖 / 真保 裕一
2007 / 09 / 05 ( Wed )
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●内容● (「BOOK」データベースより)

チェルノブイリ原発事故による放射能汚染食品がヨーロッパから検査対象外の別の国経由で輸入されていた。厚生省の元食品衛生監視員として、汚染食品の横流しの真相究明に乗りだした羽川にやがて死の脅迫が…。重量感にあふれた、意外性豊かな、第三十七回江戸川乱歩賞受賞のハードボイルド・ミステリー。


●基本情報●

発売日: 1994年07月15日
著者/編集: 真保裕一
出版社: 講談社
サイズ: 文庫
ページ数: 407p




●感想●

この本、古いですけど・・・。

中に出てくるミートハウスって会社、つい最近問題になったあの会社を連想してしまいましたー。
名前似ているし・・。

こういうお話を読むと、ファミレスの食べ物・ファーストフード・コンビニで売られる食品・有名なお菓子、全てがさらにあやしく思えてしまいます。
あまりにも不正が多いし、またそれって氷山の一角でしょうからね。
わかってはいても手の打ちようがないために考えないようにしていたことを、あらためて考えさせられました・・。

最後まで読んで題名に納得。
ああ、憎しみの連鎖かー、と・・。

許すということは難しいなー。
けど、それがあったラストは清々しいものでした。
長編小説は読後感がいいと報われた気分になりますね





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00 : 13 : 49 | ★★★真保裕一★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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