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夏の庭―The Friends / 湯本 香樹実
2010 / 09 / 18 ( Sat )
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振り仮名が振ってあって、簡潔な文章で・・・

これは児童書だったのですね。

でも大人の私が読んでも笑ったり涙したり、の面白い本でした


「死んだ人が見たい」という動機から、近所のおじいさんを見張り始めた3人組。

子供らしい動機や、そこから生まれる行動・会話が微笑ましくて

自然な成り行きで交流していくおじいさんと3人組にあたたかい気持ちにさせられるのですが・・・


ほのぼのワールドの中に人生についての悩みや気づきが混ざり始め、
ラストは一回り大きくなった3人組の清々しい未来への一歩で締められるお話なのでした。



死んでもいい、と思えるほどの何かを、いつか僕はできるのだろうか。たとえやりとげることはできなくても、そんな何かを見つけたいとぼくは思った。そうでなくちゃ、なんのために生きてるんだ。


このお話の最大のテーマは“生きること”だったような気がします。

この世に生を受けた不思議・・・そして何のために生きるのか・・・そして死について・・・

うーん、最近偶然にもこういうテーマの本をチョイスすることが多い私。

神様が「そろそろ真剣に考えなさいよ」と言ってくれているのかも

死んでもいいと思える何かを見つけた? 全うしている?ってね



夏の庭―The Friends夏の庭―The Friends
(2001/05)
湯本 香樹実

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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