ナイチンゲールの沈黙 / 海堂 尊
2008 / 03 / 12 ( Wed )
ナイチンゲールの沈黙







●内容● (「BOOK」データベースより)

東城大学医学部付属病院・小児科病棟に勤務する浜田小夜。担当は、眼球に発生する癌ー網膜芽腫(レティノブラストーマ)の子供たち。眼球を摘出されてしまう彼らの運命に心を痛めた小夜は、子供たちのメンタルサポートを不定愁訴外来・田口公平に依頼する。その渦中に、患児の父親が殺され、警察庁から派遣された加納警視正は院内捜査を開始する。小児科病棟や救急センターのスタッフ、大量吐血で緊急入院した伝説の歌姫、そこに厚生労働省の変人・白鳥圭輔も加わり、事件は思いもかけない展開を見せていく…。


●著者● (「BOOK」データベースより)

海堂尊(カイドウタケル)
1961年、千葉県生まれ。第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞、『チーム・バチスタの栄光』にて2006年デビュー。現在、勤務医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2006年10月
著者/編集: 海堂尊
出版社: 宝島社
サイズ: 単行本
ページ数: 413p





●感想●

「チーム・バチスタの栄光」が最高によかったので
期待しすぎてしまったかも・・・。

超現実主義な私としては、歌の持つ影響力の描写に違和感がありましたねー。
脳のタイプによって、共感覚という現象が起こることはわかりますが・・・。
お話にリアリティがないと感じてしまうと、とたんに醒めてしまうのが私の悪いクセなのです~
せっかくのキャラもあまり活かされてなかったように感じました。
過剰な期待は後悔のもとですね。
反省っっ困り顔

あまりけなしてばかりもナンなので・・・。
「チーム・バチスタの栄光」とこの本の2作は、どちらも最後の締め方がきれいでした。
海堂尊さんはロマンチストなのかも








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16 : 55 : 56 | ★★★海堂尊★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
チーム・バチスタの栄光 / 海堂 尊
2008 / 02 / 08 ( Fri )
チームバチスタの栄光







●内容● (「BOOK」データベースより)

東城大学医学部付属病院は、米国の心臓専門病院から心臓移植の権威、桐生恭一を臓器制御外科助教授として招聘した。彼が構築した外科チームは、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門の、通称“チーム・バチスタ”として、成功率100%を誇り、その勇名を轟かせている。ところが、3例立て続けに術中死が発生。原因不明の術中死と、メディアの注目を集める手術が重なる事態に危機感を抱いた病院長・高階は、神経内科教室の万年講師で、不定愁訴外来責任者・田口公平に内部調査を依頼しようと動いていた。壊滅寸前の大学病院の現状。医療現場の危機的状況。そしてチーム・バチスタ・メンバーの相克と因縁。医療過誤か、殺人か。遺体は何を語るのか…。栄光のチーム・バチスタの裏側に隠されたもう一つの顔とは。第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。


●著者● (「BOOK」データベースより)

海堂尊(カイドウタケル)
1961年、千葉県生まれ。現在勤務医。『チーム・バチスタの栄光』で、第4回「このミステリーがすごい!」大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2006年02月
著者/編集: 海堂尊
出版社: 宝島社
サイズ: 単行本
ページ数: 375p





●感想●

いつも思うことですが・・・。
話題になった本はやっぱり面白いんだな~。
これもすごくよかったです
お話が進むにつれどんどん読みたくなるんですよね。
それに反して読み終わるのが惜しい気がしたりして・・。

うーん、何がよかったって、やはり一番には登場人物の魅力ですね。
それぞれがお話の中で生きているのですよね
あとはいい具合に力が抜けたふざけた表現とか、まわりくどくない文章とか・・・。
その中に時々ドキリとするような鋭い文章が紛れているところもよいです。
読後感がスッキリというところも好き。
読んでよかった~。
これはどんな人にでもオススメできるような本、ですね






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10 : 39 : 18 | ★★★海堂尊★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ブラックペアン1988 / 海堂 尊
2008 / 01 / 08 ( Tue )
ブラックペアン 1988






●内容情報● (「BOOK」データベースより)

外科研修医世良が飛び込んだのは君臨する“神の手”教授に新兵器導入の講師、技術偏重の医局員ら、策謀渦巻く大学病院…大出血の手術現場で世良が見た医師たちの凄絶で高貴な覚悟。このミス大賞受賞者の感動の医学サスペンス


●著者● (「BOOK」データベースより)

海堂尊(カイドウタケル)
1961年、千葉県生まれ。第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞、『チーム・バチスタの栄光』(宝島社)にて2006年デビュー。現在も勤務医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2007年09月
著者/編集: 海堂尊
出版社: 講談社
サイズ: 単行本
ページ数: 317p






●感想●


面白かった
登場人物が魅力的だと本って面白くなりますね。

主人公が外科医として、人間として成長するのと同時に物語が進行していきますが・・・。
なんでだろ??
性別も境遇もまったく違う自分が、アタマの中では主人公の世良になっちゃってた困り顔


これは医療に携わる人達のお話ですけれど・・・。
個人的に気に入ったのは全ての人間像の底に見当たらなかったこと。
"悪"が・・・。
これにはいい気分にさせられましたねー。
ホンモノのお医者さんが書いたものだから尚のこと。
だって、勝手かもしれないけれど信じたいじゃないですか。
医療関係者は皆、人の命を守ることに純粋に力を尽くしているんだってね






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