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青色ミライ / 楽月 慎
2007 / 12 / 01 ( Sat )
青色ミライ








●内容● (「BOOK」データベースより)

東京で、平凡なサラリーマンとして可もなく不可もない毎日を送る哲也。そんなある日、偶然知った幼なじみ・咲人の死。彼は、自分をビデオに撮りながらこの世を去っていた。それも一年半も前に。薄っぺらな自分と違い、映画監督を目指していたはずの咲人がなぜ自ら死を選んだのか?真実を知りたい衝動に駆られた哲也は、故郷の仙台でかつて咲人と過ごした場所を巡る。ただ無心に遊んでいた、それでも輝いていた少年時代。あれから咲人の内面に何があったのだろう。何が彼をそこまで追い詰めたのか。親友の死と向き合いながら、哲也の中で、自分の「今」に対しても新たな感情が芽生えはじめる-。


●著者● (「BOOK」データベースより)

楽月慎(ラクヅキシン)
1975年宮城県生まれ。仙台市在住。白鴎大学経営学部卒業。2005年、『陽だまりのブラジリアン』で第十六回朝日新人文学賞を受賞し、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2007年10月25日
著者/編集: 楽月慎
出版社: 光文社
サイズ: 単行本
ページ数: 265p






●感想●

時間というものは残酷だな・・・。
そう思う時がよくあります。
だって、思い出になってしまうんだもん、どんなにときめいたことでも。
このお話は、そういう切なさを思い出させるお話でした。

- 自分をビデオに撮りながらこの世を去っていた幼なじみ -
ショッキングな出来事も淡々と描写されていて・・・。
あちこちから生きる悲しみが感じられました。

そう、たいていの人は自分をごまかしごまかししてるのではないでしょうか。
生きるために、ね。
なくしたものに焦点を当てない術を得たら、大人になったということなのかもしれません。






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