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共生虫 / 村上 龍
2009 / 02 / 16 ( Mon )
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●内容● (「BOOK」データベースより)

体内に謎の「虫」を宿した、引きこもり青年ウエハラ。彼はネットを通じ、インターバイオと名乗るグループから、その虫が殺戮と種の絶滅を司る「共生虫」であると教えられる。選ばれた存在であることを自覚した彼は、生贄を求めて外の世界に飛び出してゆくのだが…!?衝撃のインターネット文学、ついに文庫化。


●著者● (「BOOK」データベースより)

村上龍(ムラカミリュウ)
1952年、長崎県に生まれる。武蔵野美術大学中退。’76年に『限りなく透明に近いブルー』で群像新人文学賞、芥川賞を、’81年に『コインロッカー・ベイビーズ』で野間文芸新人賞、’96年に『村上龍映画小説集』で平林たい子文学賞、’98年に『イン ザ・ミソスープ』で読売文学賞、2000年に『共生虫』で谷崎潤一郎賞を受賞。小説、エッセイにとどまらず「TOPAZ(トパーズ)」などの映画製作や、サッカー、国際政治、経済に関する著作など、あらゆるジャンルで旺盛な活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2000年03月20日
著者/編集: 村上龍
出版社: 講談社
サイズ: 単行本
ページ数: 293p




●感想●


これは・・・。
主人公ウエハラの頭の中をずっと覗き続けているようなお話ですね。
なので自分のアタマもウエハラワールドに・・・困り顔
暴力・破壊衝動に乗っ取られた・・・即ち“共生虫に寄生された”引きこもりになりそうでしたっ

だからなのか、インターバイオと絡むシーンでは、いけない興奮を覚えてしまいましたよ。
危ない危ない

ネットは顔が見えないからって、何をやってもいいわけじゃないんだぞー
引きこもりだからってバカにするな~

・・・って、別に私が引きこもりなわけでもないし、関係ないんだけど・・・。
誰かに攻撃したいのは共生虫効果だね~






共生虫共生虫
(2000/03)
村上 龍

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23 : 37 : 22 | ★★★村上龍★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
案外、買い物好き /  村上 龍
2008 / 01 / 26 ( Sat )
案外、買い物好き






●内容● (「BOOK」データベースより)

ミラノのシャツ屋からソウルのデパ地下まで、世界の都市と旅と買い物をめぐるエッセイ。


●目次● (「BOOK」データベースより)

イタリアでのお買い物ーミラノ/イタリア/ブルーのシャツーミラノ・ローマ/イタリア パリ/フランス/ブルーのシャツ2-ローマ/イタリア/ローマのシャツ屋ーローマ/イタリア/二十五分間で十三枚のシャツーミラノ/イタリア/ネクタイとシャツのシミュレーションーミラノ/イタリア/面倒くさいかそうでないかーパリ/フランス/葉巻のためのいろいろな道具ーミラノ/イタリア/着心地のいい下着ーミラノ/イタリア/唯一無比のTシャツーミラノ/イタリア〔ほか〕

●著者● (「BOOK」データベースより)

村上龍(ムラカミリュウ)
1952年長崎県生まれ。76年「限りなく透明に近いブルー」で第75回芥川賞受賞。「コインロッカー・ベイビーズ」で野間文芸新人賞を受賞。「好き」を切り口に職業を紹介した『13歳のハロワーク』は120万部を突破するベストセラーに。2005年「半島を出よ」で野間文芸賞、毎日出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2007年11月
著者/編集: 村上龍
出版社: 幻冬舎
サイズ: 単行本
ページ数: 201p





●感想●


買い物に対する姿勢には、その人そのものが表れる気がします。
身近な人を見ていても思いますね。

タイトル通り、村上龍さんって"案外、買い物好き"なのねー、と思いました。
こだわりの有無が極端でおかしかった。
私が思うに、男性は特にそういう傾向があるような気がします。

自分は女性だからか、機能よりデザイン重視だったりしますねー。
役に立たなくても可愛いものに惹かれてしまったり・・・
でも、ブランド物にはあまり興味がありません。
どちらかというと、ハンドメイドの一点モノの方に価値を感じてしまいます。

そうか、買い物には価値観が表れるのですね~


でも正直に言うと・・・。
この本で一番印象に残ったのは買い物のお話ではありません。
村上龍さんが腹筋や水泳を習慣にしていることです。
健康や若さを保つためにストイックに努力している人が好きなもので・・・困り顔
一方で退廃的な人も同じくらい好きなのですが・・・
なんで~?? 自分でもわけがわかりません~






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10 : 02 : 43 | ★★★村上龍★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
THE MASK CLUB / 村上 龍
2007 / 09 / 04 ( Tue )
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●内容● (「BOOK」データベースより)
恋人を追いマンションに忍び込んだ書店員は、何者かに惨殺され「死者」として存在した。その部屋では、決まった七人の女たちがSMレスビアンパーティを開き、必ずひとりの女だけがオルガスムを迎えていた。この奇妙な信頼関係はどこからくるのか?彼女たちの失われた過去から現れる壮絶な真実を描ききった驚きの長編小説。


●著者● (「BOOK」データベースより)
村上龍(ムラカミリュウ)
1952年長崎県生まれ。76年「限りなく透明に近いブルー」で第七五回芥川賞受賞。「コインロッカー・ベイビーズ」で野間文芸新人賞、「村上龍映画小説集」で平林たい子賞を受賞。また、『トパーズ』『KYOKO』などで映画監督(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2002年08月
著者/編集: 村上龍
出版社: 幻冬舎
サイズ: 文庫
ページ数: 275p



●感想●

まず面白かったのは死者の視点から物語が語られるところかな。
死者には物理的な力だけでなく、感情や、電磁波や、音などあらゆるものが作用する、というところも面白い。
生きている人間ももちろんそうだと思うし・・。
なので冒頭から引き込まれました。

しかし私、フツーの人間なんですが、気がつくとこのテのジャンルと関わることが多いんですよね。
(今回のは表紙がまず妖しいのと,村上龍なので察しはつきますが・・)
今私と付き合っている回りの人達は、そんなこと微塵も感じていないんだろうなー。
でも実はもともと暗く背徳の香りがするものが好きなんです。
まあ、これは好みだからしょうがない困り顔ということで・・。

勝手に思っているのですが、SMって究極の共依存関係ですよねー。
だから突き詰めるとSはMであり、MはSであり・・。
この本でちらっと書かれていたように、親子関係に問題があったり、自己評価が低い人がはまりやすい倒錯の世界なんでしょうねー






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12 : 05 : 36 | ★★★村上龍★★★ | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
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