藁にもすがる獣たち / 曽根 圭介
2016 / 09 / 02 ( Fri )
藁にもすがる獣たち






●内容● (「BOOK」データベースより)

サウナの客が残していったバッグには大金が!?持ち主は二度と現れず、その金で閉めた理髪店を再開しようと考える初老のアルバイト。FXの負債を返すためにデリヘルで働く主婦。暴力団からの借金で追い込みをかけられる刑事。金に憑かれて人生を狂わされた人間たちの運命。ノンストップ犯罪ミステリー!


●著者● (「BOOK」データベースより)

曽根圭介(ソネケイスケ)
1967年静岡県生まれ。早稲田大学商学部中退。2007年、「鼻」で第14回日本ホラー小説大賞短編賞、『沈底魚』で第53回江戸川乱歩賞をそれぞれ受賞。’09年、「熱帯夜」で第62回日本推理作家協会賞短編部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2013年08月10日頃
著者/編集: 曽根圭介
出版社: 講談社
サイズ: 文庫
ページ数: 407p




●感想●

それなりに面白く読み進めたのですが・・・

途中から嫌な予感

これってバッドエンドの予感じゃ → ほぼバッドエンド

ええ~! 自分、こういうお話にはスカッと感を求めているのに~!

まあ、理由はどうあれ、人を殺めた人が幸せになる結末は都合がよすぎるけれど・・・
( 背乗り極悪モンスターが滅びたのは当然だと思いましたがね )

登場人物がほぼ嫌なヤツだったから、こちらとしてもストレス解消の要素が無いと困るのですよー勝手ですけれどね

でも、今読んでいる本も悶々系だ・・・

ずっと小説を読んでいなかったから選ぶ目も鈍っているのかなー






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あげくの果て / 曽根 圭介
2010 / 09 / 26 ( Sun )
443.jpg



表紙の絵が不気味ですね~

この本、「熱帯夜」「あげくの果て」「最後の言い訳」と3つのお話が収録されていましたが・・・

やはりどれも不気味なお話でした~。


まず初っ端の「熱帯夜」、出てくるのはほとんど善意のない人間でしたが、
短くさくっとしたお話だったのであまりダメージを食らわずにすんだのが救いでしたね。

しかし、「あげくの果て」と「最後の言い訳」はよりヘビーなお話でしたっ


例えば「あげくの果て」・・・

近未来、排老主義国家になっている日本がなぜかリアルに思えたり、
経済大国から貧乏国に成り下がったのは高度成長期・バブル世代が原因だという設定に無理を感じなかったり・・・

努力や善意が何の助けにもならない世界が・・・これから我国日本が辿る未来の設計図のようにも思えてしまいましたよ

怖っ


そして「最後の言い訳」・・・

人の温かさ、子供時代の無垢なエピソードが主人公の思い出として描写された後の不条理な結末に脱力しました。

これは現実にはありえないお話なのですが、人間の弱さ・裏切りがやはりリアルでしたね。


全体的に面白くなくはなかったのですが (回りくどい!)・・・

なにせ後味がよくないお話でした~

早いとこ次行かんとっ



あげくの果てあげくの果て
(2008/10/25)
曽根 圭介

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23 : 31 : 19 | ★★★曽根圭介★★★ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
沈底魚 / 曽根 圭介
2009 / 09 / 20 ( Sun )
沈底魚




●内容● (「BOOK」データベースより)

大物の沈底魚が、日本に潜っている。亡命中国外交官による衝撃情報。流出した国家機密。「眠れるスパイ」は実在するのか。公安刑事たちの極秘捜査が始まった!乱歩賞史上、もっともスリリングな公安ミステリー、堂々登場!第53回江戸川乱歩賞受賞作。


●著者●(「BOOK」データベースより)

曽根圭介(ソネケイスケ)
1967年静岡県生まれ。早稲田大学商学部中退。サウナ従業員、漫画喫茶店長を経て、その後無職に。2006年、初めての作品が第52回江戸川乱歩賞で一次選考を通過する。2007年、「鼻」で第14回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞。さらに、『沈底魚』で第53回江戸川乱歩賞を受賞し、みごとダブル受賞を果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2007年08月09日
著者/編集: 曽根圭介
出版社: 講談社
サイズ: 単行本
ページ数: 309p





●感想●

いやー、集中できなくて参った
睡魔との闘いでしたっ
自分のコンディションがよくなかったので、登場人物の名前がなかなか頭に入らず・・・。
設定も頭に入らず・・・。
二重スパイが三重スパイ? 味方が敵で、やっぱりそうじゃなくて???
・・・ってな感じで、本来ならそういうストーリーは好きなはずなのにイマイチ入り込めませんでした。
で、結局ホトトギス誰よ、なんてね困り顔

次は集中するぞ





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