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rose / 川本 俊二
2007 / 08 / 31 ( Fri )
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●内容● (「BOOK」データベースより)

運命の女に翻弄されるひたむきな青春を切ない鼓動で描く。第28回文芸賞受賞作。


●基本情報●

発売日: 1992年01月01日
著者/編集: 川本俊二
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本
ページ数: 188p






●感想●

今日も一気読み。
「rose」(川本 俊二)という本。
いつものように予備知識なし、単純に題名で選びました。
なので、読み始めは「失敗だったかな?」と・・・。
だって大学生の就職活動のシーンがたくさん出てきたから。
今、私、そんなものに全然興味ありませんからね~。
しかも1991年当時の就職活動でしょー。
しかし、途中で投げ出すのも悔しいのでガマンして(?)読みました。
書かれていたのは“就職活動で頑張る大学生”ではなく、彼の苦い恋愛でした。
被害妄想的な主人公の視点に飽き飽きしながらも、文字を追っていくと・・・。
読み始めの失望とは反して、中盤の殊理の告白シーンとか、泣けましたね~。
その後の女の子の絡むシーンも切なかった・・。
本音をさらけ出せない登場人物たちがとる精一杯の歪んだ行動に泣けます。
それは私自身が歪んでいるからかもしれないなー。
「正直」は時に人を傷つける刃になりますね。






rose(ローズ)rose(ローズ)
(1992/01)
川本 俊二

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