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青山娼館 / 小池 真理子
2007 / 09 / 16 ( Sun )
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●内容● (「BOOK」データベースより)

東京・青山にある高級娼婦の館。そこは、愛と性に疲れた男女がもう一度、生き直す聖地でもあった。死と隣り合わせの生、職業としての性、悲しみと怒りに彩られた人生の意味ー。最愛の娘と親友を失った奈月(32)の絶望と再生の日々を描き、現代の愛と性とモラルの極地に行き着いた衝撃の長編小説。


●著者● (「BOOK」データベースより)

小池真理子(コイケマリコ)
1952年東京都生まれ。成蹊大学卒。89年「妻の女友達」で日本推理作家協会賞短編部門を受賞。96年『恋』で直木賞、98年『欲望』で島清恋愛文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


●基本情報●

発売日: 2006年01月
著者/編集: 小池真理子
出版社: 角川書店 , KADOKAWA
サイズ: 単行本
ページ数: 294p





●感想●

本でも、映画でも、音楽でも・・・。

心を揺り動かされた後、その反動のように醒めることがあります。
「フィクションなんだよなー、これ・・」なんて。

作者がものすごい嘘つきか、経験者か?
そんなことをあれこれ想像してしまう私は、性格悪い~??

もちろん、全てのものにそんなひねくれた考えを持つわけではありませんが・・。
この本、そんな私の悪ーいクセを呼び起こしてくれました困り顔

大切な人を亡くしたときの描写など,すごく泣けるのですが、一方ですごく醒める・・。

たぶん小さな違和感の積み重ねがそうさせるのだろうなー。
言葉や技術が巧みなほど、醒める。
なんだか不思議な感覚でした。

これは個人的な感覚なので説明しにくいのですが、押し付けられると跳ね除けたくなる感じ、
と言ったらいいのでしょうか。

・・というわけで・・。
この本、決してつまらなかったわけではないのですが、好きではなかったです~。





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