つるかめ助産院 / 小川 糸
2011 / 08 / 22 ( Mon )

生きることや産むことや死ぬことや食べることや・・・

命についての自然な営みが飾らない文章で表現されていました。

主人公とまわりの人たちがそれぞれの悲しみを抱えながらも強く生きる様子に泣けます。

してやられたなー、とちょっぴり悔しく思いながらも何度も泣かされました。

しかしラストの展開はやっつけ気味でしたね。

小野寺君なんで現れたの?

そもそもなんでいなくなったの?

細かい説明は野暮だとしても、唐突過ぎる印象が

ま、いっか。

小さいことは気にせずに心地よく生きましょー



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(2010/12/03)
小川 糸

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ファミリーツリー / 小川 糸
2010 / 08 / 22 ( Sun )
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正直に言うと・・・

これ、私にはとても退屈で、読むのをやめたくなるような本でした

特に中盤までの展開が好きではなかったです。

子供時代の“僕”を通して語られる世界はリアリティがなかったし、

犬の“海”が登場してからの語りも、その先の展開が読めるようで嫌でしたね~

それに初体験のシーンも、私としてはなんだかな、と・・・

ただ、ガマンして(?)読み続けていくと、終盤は特に作者の意図が伝わってきますね。

たぶん作者は、これまでにない方法で命のかけがえのなさ、皆が太古の昔からつながって今ここにいる奇跡等を伝えたかったのだろうな、と・・・

だからこそ、あえて美化しない登場人物やあからさまな表現を使ったりしたのだろうな、と・・・。

ただ、それまでのストレスがそれなりに溜まっていたので、手放しでよかった、とは言えない本でしたね~

すみませんっ


この本のメインテーマではなかったかもしれませんが・・・

親の心子知らず という言葉が思い浮かびました

続々と発覚しているお年寄り失踪がタイムリーな今、これからの時代はどうなるんだろ、なんて考えてしまいました




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(2009/11/04)
小川糸

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喋々喃々 / 小川 糸
2009 / 06 / 18 ( Thu )

喋々喃々――小声で親しげに話し合うさま。また、男女がむつまじく語り合うさま。
・・・ということですが。

簡単に言ってしまうと、この本は下町が舞台の不倫物語ですかね。
(簡単すぎっしょー

ストーリーよりも・・・。
谷中でアンティーク着物を売っている主人公・栞の丁寧な生活ぶりが読んでいて楽しかったです。
きものを着て、お料理をして、お出かけして、美味しいものを食べて・・・。
きちんと日常を楽しんでいるというのかな。
それでもって、中身も真っ当ときたら・・・。
結婚して子供がいる男性も本気で惹かれてしまうのかしら??
私は昔から不倫大っ嫌いですけれどね困り顔
その辺の感覚は人によって全く違いますからなんとも・・・。
でも、途中までのプラトニックでもどかしい感じは好きかな。
私の個人的趣味ですけれど、すぐやっちゃったらつまらないからねー
あ、下品な表現ですみません
プラトニックが一番アツイと信じているのでつい・・・

これ、ゆるいハッピーエンドでしたが・・・。
不倫のハッピーエンドってどうなんだ?とちらっと気になりました。
ま、下町散歩気分が味わえたからいっかー。
チャリで行ける場所だから、近いうちに探検しよっと

喋々喃々喋々喃々
(2009/02/03)
小川 糸

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食堂かたつむり / 小川 糸
2008 / 11 / 02 ( Sun )

食べることは命をいただくことで・・・。
料理することは命を扱うこと・・・。

当然といえば当然のことなのですが、日常私なんかは忘れがちだったりします。
お肉やお魚はカット済みの形で売られていることが多いし、
野菜やお米の成長を見守ることもないし、
ヘタするとお料理しない日もありますからねー。

でもこのお話、どこか麻痺したアタマに思い出させてくれるんですね。
日々、命をいただいて生きているんだって。

きっとこの本を読んだ人はだれでも・・・。
感謝を込めながら誰かにお料理したくなるはず、です

食堂かたつむり食堂かたつむり
(2008/01)
小川 糸

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