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ミノタウロス / 佐藤 亜紀
2008 / 04 / 24 ( Thu )
ミノタウロス







●内容● (「BOOK」データベースより)

二十世紀初頭、ロシア。人にも獣にもなりきれないミノタウロスの子らが、凍える時代を疾走する。-文学のルネッサンスを告げる著者渾身の大河小説。


●著者● (「BOOK」データベースより)

佐藤亜紀(サトウアキ)
1962年、新潟県生まれ。成城大学大学院修士課程修了。1991年『バルタザールの遍歴』でデビュー。2003年『天使』で芸術選奨新人賞を受賞する。1999年から2005年まで早稲田大学文学部文芸専修で講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

●基本情報●

発売日: 2007年05月10日
著者/編集: 佐藤亜紀
出版社: 講談社
サイズ: 単行本
ページ数: 277p




●感想●

圧倒的な暴力の世界・・・。
シンプルともいえる力の支配・・・。

その前には、過去も、人間性も、知性も、芸術も、全てが無意味ですね。
それに意味を持たせていたら精神がもたないでしょうし・・・。
暴力が支配する世界では、暴力マシーンになるのが生きる術なのでしょう。

恐ろしいのはそういう世界が非現実のものではないということですね。
戦争、独裁、暴力に苦しんでいる人が、小説よりも過酷な状況で生きている・・・。
この本のリアリティがそういうところまで考えを及ばせるのでしょうか・・・。
なんとも複雑な読後感でした。







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